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きれいに泣く方法【感動した時編】

頼れるコーチ・カウンセラーのいずみんです。
突然ですが皆さま!

感動した時、素直に泣いてますか?

私は結構涙もろい体質で、ちょっとの感動もので家の中ではよく泣きます^^
でも、外では歯を食いしばって堪えていることが多々あります……!

しかし、涙というものは堪えれば堪えるほど、あふれた時、

表情がぐっちゃぐちゃになります
そして、鼻水ダラダラ

自分ではとても直視できないくらい、恥ずかしいお顔になります。
それが嫌で我慢するのですが、実はそれがよくないのです。

感動した時にキレイに泣く方法

1.泣きそうになったら我慢せずに泣く

多くの人が「泣くのは良いことか?」と聞かれると「よくないこと」と答えると思います。そう、多くの人が『泣いてはいけない』と思っているのです。

なのでまず、自分に『泣いてもいい』という許可を出しましょう!
感動して泣くのって、素晴らしいことだと思います。
泣いていいに決まってます。

2.鼻水が出る原因は、涙を我慢するから

泣いて嫌なことの一つに、鼻水が出る、というのがあります。
この鼻水の原因は、目から出し切れなかった涙が鼻から出ていることであると考えます。

鼻水を完全に止めることは難しいのですが、実際に我慢せず素直に目からぼろぼろ涙を出してみると、
鼻水の量が圧倒的に少ないことに気がつきます。

3.素直に泣くとメイクも崩れない

涙が溢れても決して手でこすってはいけません!

ティッシュやハンカチがある場合は、下まつげの下にそっと当てましょう。

拭くものがない場合は、ボロボロとひたすらに流しましょう。
経験上、意外にファンデーションは落ちない(種類にもよるかもしれませんが)ことが、確認されています^^

また、素直に泣くことで、鼻水の量が軽減されるので、鼻は抑える程度でかむ必要がなくなり、メイクを保てます。

素直に涙をぽろぽろ流す女性って美しいと、私は思います。

まとめ

というわけで、感動した時に我慢をやめて泣くと決めると、結果きれいに泣けるというのがお分かりいただけたと思います。

そして何よりも、泣いた後の気分が違うということにお気づき頂けると思います。
是非お試しいただければと思います^^

つづく・・・・・・

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P.S.関連記事「涙が溢れてきたら、チャ~ンスと思って思い切り泣いてしまおう」

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